九州・山口キラリ☆ハッケン

仕事は小さなことの積み重ね。手間と苦労、そして楽しさを実感した5日間

インターンシップ参加者名:S・M(立教大学2年/佐賀県出身)

■企業情報

会社名
株式会社鹿田産業
主な事業
卸売業(室内装飾品)
事業内容
天然素材インテリア製品の製造・輸入・卸売販売
販売チャネル:百貨店・卸通販・内装工事店卸
資本金
3,750万円
従業員数
28名
売上高
6億2,000万円
設立年月日
1969年3月
代表者
鹿田 和正
本社所在地
福岡県八女郡広川町太田428
ホームページURL
http://www.shikada.co.jp
インターンシップ プログラム内容
【自身の目指す道を見つけるきっかけ作り】
それぞれの部署を体験する事で業務の違いを体験する

インターンシップ実施内容

自分のテーマ
企業で働くということを実感する

1日目

実施内容 感想
スケジュール確認、会社説明
倉庫見学
商品の説明
社長のお話
総務・経理の仕事内容説明
輸入品の流れの説明
普段あまりじっくり見ることがないすだれなどを改めて見る機会があり、節をそろえる難しさだったりを知ることができた。また海外でのすだれの新しい使い方が興味深かった。

2日目

実施内容 感想
営業業務(受注・出荷作業)
ビジネスマナー
百貨店消化売上
午前中の受注作業は、最初は慣れない作業で覚えるのが難しいと感じたが、午後の消化売上の作業では少し慣れて、合計金額が合致するとすっきりした。ビジネスマナーでは電話の応対の練習をしたが、苦手意識があるので学生のうちからアルバイトなどで慣れておきたい。

3日目

実施内容 感想
すだれ編み体験 1本1本手編みですだれ作りを体験をさせてもらったが、手間と労力がかかっているのが実感できた。中でも一番難しそうだったのは、節を合わせながら模様にしていく作業だった。皆さん仲が良くて楽しそうに仕事をしていた。

4日目

実施内容 感想
商品管理課体験
伝統芸能見学
商品管理の説明を聞いて思ったのが、営業の方や事務の方との連携・コミュニケーションが難しいという点だ。例えば、在庫の把握がうまくできていないとまた次の発注などに影響してしまうという負の連鎖が起きてしまう。午後は様々な伝統工芸品の見学に行かせていただいた。共通しているのは、昔のままの形では需要が減少していくので、現代のニーズにあった形に変化しているという点だった。

5日目

実施内容 感想
営業体験(つるや、岩田屋)
レポートまとめ
営業の仕事をするにあたってコミュニケーション能力が大事だと思いました。例えば今日行ったつる屋であれば、つる屋の方と仲良くなることで他社よりも優位になって次の交渉にもつながりやすいと思います。またあいさつが大事だとおっしゃっていましたが、そういった小さなことの積み重ねが仕事につながると思いました。

インターンシップを終えてのまとめ・感想

今回のインターンシップの目標を「会社で働くということを実感する」としましたが、総務・経理・製作(工場)・商品管理・営業と、全ての部署を体験させていただき、会社全体の流れをなんとなく把握することができた良い経験となりました。

後輩へのひとこと

全国的に見ても、すだれの会社は少ないそうなので、すだれや伝統工芸に興味のある人はおすすめです。

受入企業からのメッセージ

就活で悩むことがこれからあるかもしれないですが、その時は色々な場所に足を運んで体験することをお勧めします。頑張ってください。