九州・山口キラリ☆ハッケン

地方局が担う地域の役割と仕事内容を学ぶ

インターンシップ参加者名:K・K(茨城大学3年/千葉県出身)

■企業情報

会社名
株式会社長崎国際テレビ
主な事業
マスコミ
事業内容
長崎県を放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている
資本金
25億円
従業員数
64名
売上高
43億3,000万円 平成26年度
設立年月日
1990年12月6日
代表者
位寄 雅雄
本社所在地
〒850-8504 長崎市出島町11番1号
ホームページURL
http://www.nib.jp/
インターンシップ プログラム内容
「報道現場の最前線で取材補助やニュースの生放送に携わる」
報道部に所属し、取材補助や生放送時の補助業務をメインとした研修を実施。
報道現場の最前線に携わることで、社会人としてのマナーを学ぶ。

インターンシップ実施内容

自分のテーマ
地方局としてどのように地域と接し、どんな役割を担っているのかを知る。

1日目

実施内容 感想
総務部 長崎国際テレビについて
営業部・営業推進部 概要
編成部 概要
事業部 概要とDEJIMA博(長崎国際テレビ主催イベント)買出し
テレビ局が民間会社であると改めて思ったのが、営業部と営業推進部の方の、スポンサーを取ってきてCMをどれくらい打てるかという話を聞いてからでした。また編成部は細かい作業が多く、思った以上に幅広い仕事をされていて驚きました。事業部は華やかそうな印象を抱いていましたが、実際は雑務が多く、肉体労働がすごいと思いました。そして、みなさんとても慌ただしく大変そうだと感じました。

2日目

実施内容 感想
報道部 概要
報道部 アナウンス体験
技術部 概要・見学
まず感じたのは、ニュース作りは“時間との戦い”だと皆さんが強く意識しているのだということです。また、少ない人数でニュース作りをしているため、アナウンサーでも記事を書いたり、記者でもディレクターをしていたりと、驚くことがありました。そして技術部は様々な機械を扱い、テレビ局の中枢を担っている大切な部分だと感じました。様々な場所にモニターをいじることのできる機械があることも驚きました。

3日目

実施内容 感想
取材 概要
取材 準備
取材 国体壮行式
編集
もの凄いスピード感でニュースが作られているのだと肌で感じました。そしてそのスピード感には事前準備や現場での対応が重要だと思いました。準備の段階で私が考えていたのよりもたくさんの事を想定されていて、ただただ凄いと感じました。しかしこれだけ時間を掛けても1分程度しか使われないと思うと、大変な仕事だと思いました。ただ、同行していてとても楽しく、報道の仕事により興味を持ちました。

4日目

実施内容 感想
取材 概要
取材 準備
取材
編集
取材2日目で前回とどのような違いがあるのだろうと思っていたら、全く違いました。取材の仕方や、カメラさんへの指示、事前準備、人によって異なるなと思いました。また、今日は実際に記事を書いてみて大変さ・凄さが分かりました。また、様々な人にテレビ局に入った理由などが聞けたのでよかったです。

5日目

実施内容 感想
制作部 概要
制作部 テレビ番組収録体験
若手社員との座談会
今日で全ての部の見学を終え、楽しかったです。報道部と制作部では編集も少し違ったり、収録方法も異なっていて驚きました。座談会では、テレビ局のことを始め、就職活動のことなど気になっていることを聞くことができたので、有意義でした。

インターンシップを終えてのまとめ・感想

初めてテレビ局に入り、5日間を通して地方局がどんな仕事をしているのか、知ることができました。当初報道記者に興味があったものの、営業部・編成部の仕事内容を聞き、その仕事にも興味がわきました。また、みなさんとても忙しく働いて、大変そうだと思ったのですが、直接お話を聞くと、大変な中でも充実感があり、うらやましいと感じました。この体験を今後の就職活動に生かしたいです。
会議室で報告書を作成中

後輩へのひとこと

地方への就職を考えてなくても、少しでも興味があったら参加した方が良いです。地方への印象が変わり、選択肢が広がります。

受入企業からのメッセージ

希望する報道記者は高い倫理と責任が問われる職種です。しかし、やりがいと達成感はどの部署よりも味わうことができます。貴殿の真面目で何事にも真摯に向き合う姿はきっと大きな武器となるでしょう。