九州・山口キラリ☆ハッケン

世界とも深い関わりを持つ建設業界について知る

インターンシップ参加者名:A・S(国士舘大学3年/東京都出身)

■企業情報

会社名
関門港湾建設株式会社
主な事業
港湾建設業(海洋土木)
事業内容
急潮流、岩盤・硬土盤という厳しい条件の関門海峡で培った浚渫(しゅんせつ)技術をもとに、国内外の大型プロジェクトに参画しています。浚渫、埋立などを主業としています。
資本金
2億円
従業員数
187名
売上高
約50億円
設立年月日
昭和26年
代表者
代表取締役社長 清原 生郎
本社所在地
〒750-0017 山口県下関市細江新町3番54号
ホームページURL
http://www.kanmon-const.co.jp
インターンシップ プログラム内容
・会社概要説明
・大型特殊作業船(グラブ浚渫船、揚土船、プレミックス船)の見学
・現場見学

インターンシップ実施内容

自分のテーマ
港湾建設業界を知る。また地方での暮らしを体験し、自分の経験値を上げる

1日目

実施内容 感想
各階へ挨拶
社長へ挨拶
会社概要説明
工事部でも海上工事部、陸上工事部、船舶部とに分かれていて、他にも営業部、総務部、経理部と多くの部署から成っていることを知った

2日目

実施内容 感想
高潮対策工事見学
下水管布設工事見学
普段、使用している光波やトランシットの建設業における使われ方を知って、機材のその場その場において、使われ方があると思った。また、ただコンクリートの壁を設置するのではなく、景観を重視していて、公共事業であるから当たり前かもしれないが、地域(市民)想いだと思った。

3日目

実施内容 感想
浚渫工事の見学
彦島、パナマ運河式閘門見学
長州出島埋立工事の見学
浚渫工事はもっと遅いスピードで行われていると考えていたが、実際は淡々と手際よく行われていて驚いた。そして長州出島は広く、まだどのような施設が建つのかは決まっていないが、商業施設やアミューズメントパークができたらより観光客が増え発展するのではないかと思った。

4日目

実施内容 感想
社長へ挨拶
海外での仕事の説明
長府テクノベースの見学
シンガポールのような国と日本の企業が一緒に仕事をするというのはテレビなどで知っていたが、ヨーロッパという遠い国とも仕事をすると聞いて驚いた。そして、船なのでとても時間がかかり大変そうだと感じた。午後は長府テクノベースへ行き、オーシャン1号や関雄に乗ってバケットや砕岩棒などを見学し、また修理ドッグの中にも入ることができ全ての巨大さに圧倒された。とても楽しかった。

インターンシップを終えてのまとめ・感想

短い間でしたが、毎日様々な現場を見学し、多くの知識を得ることができました。まだ就きたい職業、自分に合うものが分からないときに建設業界のことが少しでも知ることができて良かったです。今後も興味のある業界のインターンシップに参加し、様々な知識を吸収していきたいと思います。

後輩へのひとこと

関東圏の自分が地方の企業へ行ったら煙たがられるのではないかと不安になり、ためらっている方はぜひ行くべきです。そんなことは全くなく快く迎え入れてくださいました。また、得るものは多いです。せっかく地方のインターンシップへ参加するのだから、その土地でないと体験できない企業のインターンシップに参加することをお勧めします。

受入企業からのメッセージ

積極的に質問する姿、こまめにメモを取る姿は、とても好感が持てました。今後、更なる活躍を期待しています。