九州・山口キラリ☆ハッケン

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九州の温かさに触れた5日間

インターンシップ参加者名:M・A(東洋大学3年/新潟県出身)

■企業情報

会社名
フンドーキン醤油株式会社
主な事業
食品製造・卸
事業内容
調味料(醤油・みそ・ドレッシング等)を中心に製造・販売をしています。
資本金
3,000万円
従業員数
500名
売上高
163億円
設立年月日
昭和6年6月
代表者
小手川 強二
本社所在地
〒875-0041 大分県臼杵市大字臼杵501
ホームページURL
http//www.fundokin.co.jp
インターンシップ プログラム内容
「製造部門での作業補助」
・職場実習
・レポート作成

インターンシップ実施内容

自分のテーマ
視野を広げる。

1日目

実施内容 感想
講習
工場見学(全体)
工場見学&説明(製造1課)
洗浄作業
工場見学では製造から出荷までの流れを一通り見学しましたが、品質管理がしっかりしていてすごかったです。午後の製造1課の見学では品質管理だけでなくまずどのようにして危険を回避して「安全第一」を目指すのかが分かりました。実際の作業は思っていたよりも重労働でびっくりしました。暑い中毎日あの作業をするのは身体的にも肉体的にも疲れると思います…。

2日目

実施内容 感想
洗浄作業&にんにくを切る
にんにくの皮むき
パートさんとの作業が多かったです。
結構年配の方も見受けられたが、重い物も運んでいて、やはり肉体労働が多いのだなと痛感しました。にんにくの作業は皆さん効率の良い方法を編み出していてすごいと思いました。ここでも何度も手袋を確認する等、安全第一に努めていることが分かりました。パートさんのお話、非常に楽しかったです!

3日目

実施内容 感想
製造2課 説明&見学
ペットボトル(容器)詰め
ラベルチェック&不要になった容器の中身を捨てる/キャップを外す
掃除
ただ作るだけでなく、容器の値段を知ったり、というバックヤード…ドレッシングの知識だけあれば良い訳ではないということ、人を削れるところは削るけれど、ロボットではなく人がやった方がいい行程は、たとえそれ用のロボットがあったとしてもちゃんと人がやるということをI課長がおっしゃっていたのですが、そういった細かい所まで思い至らなかったため感銘を受けました。ラベルチェックは目の疲れとの戦いでした。キャップを外すのも手が油まみれになってしまい、見た目以上の仕事でした。

4日目

実施内容 感想
ボトルチェック
ダンボール補充
清掃
ボトル検査は短い中でへこみや傷、液漏れ等をチェックしなければならない為、非常に目が疲れました。ダンボールの補充はあんなに暑い中、ダンボールが積まれた台を運び、ダンボールを補充し、ダンボールの底のダンボールを補充し…とやっていくのがとても大変でした。女性の方でもあのような力のいる作業をするのか…と驚きました。しかもすごいスムーズ。自分は途中でリタイアしそうでした…。

5日目

実施内容 感想
品質管理室の内容見学 理科の実験のような内容が多く、自分は畑違いな気がしてそわそわしてしまいましたが、皆さんとても丁寧に教えてくださって、文系の自分でも分かりやすかったです。マヨネーズやお酢(ビネガー)1つ受け入れるのにも毎回細かい検査をしていて、出来上がったドレッシングも同じように厳しくチェックされていてようやく出荷できる、というのは当たり前かもしれないけど無知な自分からしたらすごい大変だなと感じました。

インターンシップを終えてのまとめ・感想

今回、新潟出身で法学部専攻の私が九州の食品会社という畑違いのインターンシップに参加しようと思ったのは、自分自身の視野を広げるためというのが主な目的でした。研修途中は「やはり知識がない自分が来るべきではなかったのかな」と不安になる場面もありましたが、皆さん大変丁寧に親切にご指導いただいて、本当にありがたかったです。また、普段何気なく使っているドレッシングも、1本作るのにこれほどの労力を要するのか…と感じました。貴重な体験が出来ました。この経験を就活に生かしていきたいと思います。疲れましたが、本当に参加出来て良かったです。自分のスキルアップにもつながったと思います。
就活の相談にも乗っていただいてありがとうございます。
臼杵城跡
大分空港名物ベルトコンベアーで回るお寿司
名産を使った朝ご飯。臼杵の名産を使った和食の朝ごはんin宿泊先ホテル

後輩へのひとこと

九州出身者じゃなくてもとても優しく接してくださいますし、「方言強くて何言ってるか分からないよね!?」と、こちらを気にかけてくださって、新潟人の自分でも非常にやりやすかったです。東京や都内近郊にいたら絶対体験できないこと、見られない景色、その土地ならではの職、たくさんあります。九州出身じゃない人たちにオススメしたいです。

受入企業からのメッセージ

初めは緊張感からか声も小さく挨拶も十分にできませんでしたが、徐々に慣れ笑顔でコミュニケーションを取れるようになりました。真夏の暑い中で大変だったと思いますが、最後まで熱心に仕事を覚えながら取り組むことが、今後の学業や就職活動の一助になればと思います。