九州・山口キラリ☆ハッケン

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東京では体験できない多くのことを学び成長

インターンシップ参加者名:E・F(清泉女子大学3年/東京都出身)

■企業情報

会社名
株式会社アサモク
主な事業
卸・小売(木材、住宅資材、サッシ)
事業内容
建設会社、工務店、大工さん向けの建築資材の販売 他 山林経営
資本金
6000万円
従業員数
15名
売上高
5億8,000万円
設立年月日
昭和27年11月
代表者
多田啓
本社所在地
〒838-0813 福岡県朝倉郡筑前町依井1066-8
ホームページURL
https://www.asamoku.co.jp/
インターンシップ プログラム内容
「住宅に材料がどう関わっているか知ってみよう!」
■木材製品市場の流通、販売の形態(社内、製材所、原木市場見学)
■キッチン・バス・トイレなどのショールーム見学(各水回りメーカー)
■建築現場の配達補助・見学(建築中現場)
■営業同行(打ち合わせ含 各取引先)
■建築材料の倉庫の保管、サッシの組立補助、社内事務など(社内)

インターンシップ実施内容

自分のテーマ
家が出来る過程を学ぶ

1日目

実施内容 感想
朝礼
企業説明、従業員への挨拶回り
木材見学、お客様ご購入の立ち会い
請求書の捺印、書類の封入作業
アサモクの木材を使用した会議室の見学
社長宅(指定重要文化財)を見学
事務所に戻り、ガラスを切る作業
朝礼の仕方が独特で、来たばかりであったこともあり、なおさら驚いた。しかし、あのような緊張感ある朝礼のお陰か仕事中1人1人の従業員の方が気を緩めることなく働いているように見えた。自分と同じ年齢の方が従業員として働く姿を見て、自分も頑張ろうと刺激をもらえた。
木材を見学した際、木それぞれの匂いを感じ、様々な形を見て木材に対する関心が高まった。
木材が活かされた部屋、建造物を見て味を出している木材、引き立てる他の建材の趣深さを感じた。今日1日だけで木材・建材についての知識がとても増えた。

2日目

実施内容 感想
朝礼
サッシの現場見学
サッシ課、水周り関連の事務・営業の説明
TOTOショールーム見学
建設現場見学
商品POP作り
昨日の夜、頑張って朝礼で言う言葉を覚えたのにいざ朝礼になるとテンポについていけず、やはり男性に圧倒されてしまった。悔しかった。風呂場・洗面所・トイレなど水回りに関する仕事は女性が担当していて、女性ならではの視点であらゆる事業をしていて、男性が多い業界でも女性が活躍できるのだと考えさせられた。昨日よりお茶くみ、お茶出しのタイミングに反応するようになってきた。

3日目

実施内容 感想
朝礼
木材成形工場の見学
商品POP作り
事務処理
今日は昨日よりは声が出て流れにも慣れてきた朝礼だった。工場ではクレーンで木材を運ぶところや、色々な形の木材を見て、それぞれの木材の、また違った良さを感じた。計算するだけの作業が上手くいかず時間を費やしすぎた。もっと効率良く仕事がしたい。

4日目

実施内容 感想
朝礼
商品POPのラミネート
原木市場・製材所・ウッドコンビナートの見学
事務仕事、朝礼司会練習
自分の作ったPOPが実際に貼り出されていて、やりがいがあって嬉しかった。木材の大元である原木市場で大きな木から小さな木まで見て、これが私たちが普段使う家具や家になっていると考えるとありがたみを感じた。製材所では木から木材になる過程を見て、木材になるまでに手間がとても掛かっていることを知ることができた。昨日より効率良く事務仕事ができた。朝礼が怖い。

5日目

実施内容 感想
朝礼
事務仕事(売上書)
移動、建設現場見学(営業)
事務仕事(見積書、売上書)
昨日夜通し練習したにもかかわらず、ど忘れした上に声がガラガラだった。また、緊張で震えた。しかし社員の方には良かったと言ってもらえ、ほっとした。建設現場では土台となる部分をみせてもらい、法により国が取り締まりを厳しくしているという現状の中で実際に検査しているのを見ることができた。営業は売って終わりではなくアドバイスや、ちゃんと提供した商品が現場でどう使われているかなど確認することで信頼され、リピーターが増えているのだと知った。事務仕事では確実にこなしていくことが重要で、営業を支えているのだと感じた。見積書作成の際、カタログでしっかり商品を見ることが大事であると学んだ

インターンシップを終えてのまとめ・感想

最後の朝礼で皆さんの前でも話したのだが、今回アサモクさんでインターンをさせていただいて、今まで生活してきて気付かなかったことに気付き、さまざまな疑問を抱き、お話をすることが出来た。実際に現場を見ることで、家がどうやって出来ているのか、木材の役割を知ることが出来た。私の指導をしてくださった方をはじめ、社長、従業員の方に支えられて5日間を終えることが出来た。今回の貴重な体験で得た知識、感情を就活だけでなく日常で活かしたい。

後輩へのひとこと

なるべく自分が知りたいことを事前に準備してきて、企業のことも事前に調べると良いと思います。知らない場所で生活するのは不安になるかもしれませんが、東京では学べない多くのことを体験できます。頑張ってください。

受入企業からのメッセージ

慣れない環境の中、一生懸命頑張っていました。メモを取り、やってみて分からない事は質問する積極性や、相手の事を考えて仕事をする事など、一日一日経つにつれ成長していくのを感じた。教えた事は進んで行い、とても素直なので、このまま頑張って欲しいと思います。